電話がきた

2002年5月8日
お休み中にやっと電話がきた。
もう、今日の夜勤の前に
いってくるねってほんの数秒あるだけかなって
思ってた。
お昼近かったし、寝る時間かなと思いつつ
お休みメールをした。
数分して電話。
「おはよ」
「おはよ。もう寝るけど(笑)」
そうスグには寝させるものか(笑)と
あれこれ話したかったことや
聞きたかったことを話す。
ゲームの話。会社遅刻しちゃった話・・
今度のお休みの話。
これは重要。
まだ決定じゃないけど休めるのは確かだし
この前競馬で当たったから
どっかいくか?って言ってくれた。
うん♪ 元気よく答える。
彼の実家に行ってもよし。
余り長居はしたくないけど
彼と一緒に居られるならどこでもいい。
嬉しくてふふって笑い声も幸せになったら
ふふってどうしたの?(^^) と聞かれたので
嬉しくなったの♪ と言うと
そか(^^) 
彼も安心したように答える。

彼の家はうちから遠いから、
またたくさん電車乗らないといけないよ?って
聞かれた。
「でも、それもそうあと何度も有る訳じゃないでしょ?
それに、今も途中までダーが一緒だから、
ずっと一人じゃないから平気
一緒にすんだら、ダーがずっと一緒でしょ?」
本当は乗り物酔いしやすい私はちょっぴり
苦しいけど、禁煙なら大丈夫。
彼も一緒ならきっと平気。
「うん。そうだよ(^^)」
うん(*^_^*)
もう、私の顔はにやけてだらしがなかった。

昨日までの落ち込んだ自分がウソみたい。
これだけで喜べる私は単純。
心はもう一気に月末。
仕事入りませんように。なむなむ。

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